
バイク運転中、信号無視をした自転車に遭遇し、避けるために急ハンドルを切った結果、転倒しました。
その際、指の骨折と手の軸圧によって肩関節周囲の筋肉を負傷し、肩関節の運動が不能な状態で来院されました。
肩関節の外転と屈曲は共に0度であり、血腫や腫張は見られませんでしたが、肘周辺部には擦過傷が確認されました。
治療の一環として、まず肩関節の上腕二頭筋に施術を行いました。
さらに、肩甲骨外側の筋肉や上腕三頭筋の硬い部分を軟らかくする施術を行い、その結果、他動運動で135度、自動運動で90度まで回復しました。次の日に2回目の施術を行った際、患者様は「楽になった」と報告されましたが、依然として動きが硬く、肩関節の外転と屈曲が90度までしか達していませんでした。
肩の筋肉をさらに軟らかくする施術を継続した結果、現在では自動運動で165度まで回復しています。
今回のケースでは、早期の適切な施術と継続的なリハビリが非常に重要です。
適切な治療を受けることで、患者様の肩の機能は徐々に回復し、日常生活への復帰が可能となります。指の骨折に関しても、適切な治療とリハビリを行うことで回復が期待されます。
特に肩関節周囲の筋肉の損傷は、患者様の日常生活に大きな影響を及ぼすため、迅速かつ適切な治療が求められます。治療の過程では、患者様の痛みや不快感を軽減しつつ、機能回復を目指していきます。
また、治療後のリハビリも重要な役割を果たします。
リハビリの過程で、肩の可動域を広げるための運動やストレッチを継続的に行うことで、筋力の回復と関節の柔軟性が向上します。患者様にとっては、自分自身の回復過程に積極的に参加することが大切です。
このようなケースでは、患者様の回復が順調に進むことを願っています。もし他に気になることや質問がありましたら、どうぞお知らせください。
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